2014 / 10
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不可思議に君に惹かれて誘はれて遊べる苑は花の咲き満つ
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この宵はどうかまひても絶対に美味しい君を味はひ尽くす

本棚に読まれぬままに眠り居る歌集の如き我が心なり

耳聡く我が心ねに聴きいるや胸に当てたる眼差し優し

君去りてほのかに燻る残り香に心浸せば月ののぼりぬ

盆過ぎて畔に朽ちゆく曼珠沙華恋ふ人遠く秋深まれり

秋深し声遠くして悶えつつ君が影追ふ夕焼けの空

沁みゆくはベットにありて裸身(はだかみ)の喉潤せる谷川の水

つやつやと銘酒に酔ひし君が身を味はふ秋の宵や色ます

縁に座しふたり色なき風受けて黙せる昼の時移ろひぬ

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