2014 / 03
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春風のサービスなれや抱き寄するなが黒髪にふたひらみひら
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春深み燃え立つほどの紅を捜し当てむとこころ騒げり

木漏れ日を受けてはかなく咲く命艶やかにして堅香子(かたかご)の花

雛片す壇に残りて咲き誇る薄紅の桃春黄金花

舌先に啄める実を転がして睦むや洩るる悦びの声

延び延びの逢瀬待ちゐて一人寝に早も桜の咲くを夢見つ

学び舎の錆びしふらここ懐かしや漕げば廻れるたそがれの夢

雪積みてしな垂れ倒る南天に鳥の飛び来て赤き実啄く


一面の雪消えゆけばいづれ来る逢瀬を想ひ花蕾(はなつぼみ) 愛づ

ひとたびの逢ふ瀬の夢をたのみつつ天の河原に萌ゆや河楊(かはやぎ)

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