2013 / 10
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うつつとも夢とも分(わ)かず柔肌を湯気に撫ぜたり望月の夜

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肩越しに自分(おの)が影見る別れ時抱(いだ)きし儘になほ抱きしむ

逢えぬゆゑ加工修正施こして寄り添ふ二人写真に写る

悪戯と言ひたる君の肩抱けば涙の裏に笑顔漏れたり

言の葉も師の導きも熱かれば洩れいづる息絶え絶えにして

うつすらとくれなゐに染む唇に寄する想ひの重なれる夢

夜の明けて納め顔して電話する君に悶えの跡を探れり

ささやきは良からぬことの企みか良夜も更けて指の愛しき

君の舞ふワルツに合わせ抱き寄する腰艶めきてリズム早めり

詠めばなほ我が裏面史の紐解かれみぬちにこもる恋やせつなき

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