2013 / 08
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水きりの川面に投げし石の果て色なき風に秋茜飛ぶ
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ゆるやかに熱き刑具に絞られてたかまり極む君への想ひ

悦びに交わす笑顔で見る所以上り詰めたる二人映れり

空蝉の源氏絵見入る後ろ影楚々とも濡るやあやなく惑ふ

結ばれて獣となりし春の日を手繰りて見上ぐ秋の星空

悦びの何てふ色や酔芙蓉夕べの肌(はだへ)艶滲ませて

赤き糸結びし日永遠き春眼裏(まなうら)に散る桜手繰れり

言の葉に盛る情火の秀(ほ)の熱く滾り溢るや綴られにける

夜の果てて萎えし哀しみ握りしめ行方定めぬ闇に惑へり

密やかに願ふ善きこと叶ひしもまたの逢瀬のなほ待たれけり
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