2012 / 05
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華やぎて抑え込むるは御家芸知れぬぞ哀し秘めし心の

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もりきれず皿に溢れしカレー汁こぼるも惜しき山盛りの愛

巨き樹の瘤を撫でつつ耳寄せて命の音の確かなる聴く

新らしき鎖絡めしメダリオン操る君の手の内優し

想ひ込め綿毛を空へ吹く君の息の甘きをいさ確かめむ

春の野に遊べる記念(かたみ)酢の物の蕨食(は)みつつ酔へる君かな

しっかりと握り締めたる堅き意志離しがたきや熱き想ひに

短くも離るる時の辛かりし「久しぶり」とぞ想ひ込めたる

掛軸に秘めし想ひを読み解きて活くる一枝の藤の花房

企てし悪戯に乗る君の目の騙すそぶりや猶愛ほしき

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